熱心な飼育係り委員長

娘は小学二年生です。
幼稚園までは親が一緒のことが多く、娘の友達のことも大体分かっていましたが、
小学校ではどんどん自分で友達を作ってきて、そして
私の知らない学校での話を家でよく聞かせてくれます。
その内あまり家で話してくれなくなるでしょうから、今は色々話してくれる貴重な
時期、と私も毎日娘の話を楽しみにしています。
そんな話の中から微笑ましい話を。

 

学校の飼育係りの委員長の高学年の男の子の話。
とても仕事熱心でいつもうさぎ小屋に目を配っているそうです。
誰かがうさぎ小屋に近付くと、どこからともなくやって来て、
「今うさぎいないよ!」
「手出して触っちゃだめだよ!」
と言うそうです。
私も参観で学校に行った時に、うさぎ小屋の前で立ち止まり覗き込もうとしたら、
「今日うさぎいないよ!」
という声が、校庭のはるか遠くでサッカーしている男の子から聞こえてきて驚きました。
彼だったようです。
なんて目もいいのでしょう!

 

学校に新しいうさぎが仲間入りした時には、生徒たちから名前を募集して
決めたりもしたそうです。

 

この前は図書室でうさぎの図鑑を借りて、持って歩いていたそうです。
きっと、彼は大人になって社会人になってもきちんと仕事をするのだろうな。
声もハキハキとして大きいし、将来が楽しみな男の子だな、と思います。